tkblog

内向型人間で生きていく〜最高の休日の見つけ方〜

いい曲だなと思っても、その歌手の別の曲を聞くのに勇気がいる話

こんにちは

 

TKです。

 

僕は音楽を聞くのが趣味です。

 

と言いたいところですが、趣味って言っていいのかわからないくらい誰もがしていることですよね。

 

歯を磨くことと一緒な感じです。

 

 

今日もブログ書きます。

 

 

僕はいい曲だなと思っても、その歌手の別の曲を聞くのに勇気がいる人間です。

 

 

好きな曲はたくさんあります。

 

 

LOVE2000、ただ君に晴れ、かっこ悪い振られ方、10年20年などアーティストさんにこだわらずです。

 

 

好きな曲が見つかるとまず曲にハマります。

 

 

そしてその歌手も好きになります。

 

 

 

では、なぜその歌手の別の曲を聞くのに勇気がいるのか

 

 

考えすぎかもしれませんが

 

 

別の曲を聞いてそれがあまりいい曲と思えなかったとき、そのアーティストさんのことを一瞬でもマイナスにみてしまうからだと思います。

 

 

マイナスに見てしまうとこちらの気分が下がり、相手の印象に支障を与えるからです。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

何が言いたいのかというと

 

 

現状に満足し、一歩を踏み出せないでいる自分が、こんな日常の一コマにも現れてきてちょっとだけ憂鬱になっているなと感じている

 

そういうことを書きたかったのです笑

 

 

現状=いい曲

 

一歩踏み出せない自分=別の曲を聞くことができない自分

 

 

現状の仕事はめちゃめちゃ嫌いです。

辞めたいと思っています。

でも、今19万円はもらえています。なので、つも通り耐えて我慢して、19万貰い続けてもいいのかなと思ってしまう自分もいます。

ホントは辛いのに辞めたいのに我慢してどこかに居場所探して現実逃避ばかりしています。

僕の人生はそういう感じです。

我慢すれば過ぎ去るだろうと

 

 

 

〜最近の話〜

僕の指導係の上司の方が仕事をやめるそうです。

ラーメン屋をやるそうです。

 

 

理由は「ラーメンが好きだから」だそうです。

 

 

 

 

 

 

僕は言葉が出ませんでした。

なぜなら

 

 

 

 

 

 

そんな生き方が選択できること

今の自分の気持ちに素直に行動できること

 

 

 

 

 全部、僕が夢見てきた姿だったからです。

 

 

 

 

 

ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと

 我慢我慢我慢我慢我慢我慢

 

 

 

 

 

 

こんなにも挑戦できない自分が大嫌いです。

 

 

 

 

挑戦できる上司の方を尊敬します。

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の夢は毎日4時間労働で19万円稼ぐことです。

 

 

 

 

 

 

 

陰キャながら諦めてません

 

 

 

 

 

 

 

おわり

店員さんに話しかけられる人を崇拝します

こんにちは

 

24歳新卒の販売員をしています。

 

TKです。

 

僕は店員さんに話しかけることができません。

 

目次

 店員さんに話しかけられない

僕は24歳です。

いい歳です。

クレジットカードを契約しています。

お酒を飲んでます。

免許持ってます。

大人です。

でも、僕は店員さんに話しかけることができないです。

一人で買い物にいくと他の人の目線が気になり、汗だくで店から出ます。

ものを選んでいるとき他の人が僕の近くを通ると、そっちに気がいってしまい買い物に集中できなくなります。

店員さんがお洒落な店とか特に気が滅入ってしまい店に入ることすらままならないです。

スターバックス行ったことないです。

スタバで独り作業している人は頭おかしいと思ってます。

人間じゃないです。

 

初対面でこの人と繋がる感じがするのが嫌だ

どうしてこんなにも他人の目が気になったり、初対面の人に話しかけられないのかというと答えは簡単で、

 

「他人を信用していないからです」

 

店員さんや店ですれ違う人は他人です。正真正銘の赤の他人です。

そんな人に心なんて開くわけがないです。

目の前にいる人間がどんな生い立ちでここに立っているのか、どんな修羅場を潜り抜けてきた強者なのか想像しただけで距離をとりたくなります。

スーパーでの話

ある日スーパーで一人で買い物をしていました。

固形燃料を探していました。

固形燃焼って結構見つからないもので、結構な時間グルグル店内を回っていました。

あまりに見つからないものだから、勝手に頭に一つの選択肢が浮かんできました。

「店員さんに聞く、、、、、か」

考えただけでも汗が出てきました。

周りを見渡すと店員さんだらけ

よりによって若い女性スタッフ

「もう無理だ」

考えたら考えた分だけ汗が出てきました。

結局店員さんに話しかけることができず、そのまま何も買わずに帰りました。

情けない、、、。

店員さんに話しかけられる人を崇拝します

僕はこの性格が嫌いで、2020年は直したいと思い、独り飯に挑戦してみました。

一人で飯を食べたことなんて生まれて一回もありません。

他人に

 

「あいつ、あんなの食べてるよ、、」と思われたくないので

 

でも、このままではいけないと思い挑戦してみようと決意しました。

 

選んだ店はカウンター席のある、鉄板ホルモン焼きの店です。

 

選考理由は、ホットペッパーで内観をみたときお洒落で一人でも入りやすそうな店だと思ったからです。

 

当日

やっぱり緊張していました。

店に入ります。

「いらっしゃいませ〜」

女性の店員さん

 

「何こいつ一人できてるんだよ」って思われたに違いない

 

店内はそこそこの盛り上がり

 

団体がキャッキャキャッキャしていたり、カウンターでおじさん二人がゆっくり話していたり、雰囲気はまあまあ

 

さあ、僕はどこに案内されるのか

 

「こちらどうぞ〜」

 

 

 

カウンター席のど真ん中!!!!

 

 

 

目の前にはいかにもコミュ力の塊感がすごい店員さん!!!

 

どどっドドドドドドドドど

 

一気に焦る

 

とりあえず両隣は誰もいなかったので安心っと

 

一人でホルモンを食べながらハイボールを飲む。

 

頑張って目の前の鉄板焼きに目を向けようとするも、店員さんと目があってしまいそうになり断念

 

せっかくきたのに下向きながらスマホとにらめっこ

 

正直、地獄の空間だった。

 

すると、右隣にサラリーマンらしき人が座った。

 

「あ、あの〜、これとこれと、、、」

 

少し慣れてない感が伝わってきた。

 

(この人、俺と同じように緊張しているのかな、そうだよな!緊張するよ!だって一人で飯食うと他人の目気になりますもんね? ね? ね?)

 

 

 

心の声が、盛り上がる

 

同志を見つけた

 

少し心が楽になった

 

 

 

 

しかし、そんな気持ちもお構いなしにこの空間は僕のことをさらに苦しめ始める

 

 

 

少し時間が立ってくるとサラリーマンに異変が起きた。

 

サラリーマン:「僕、この辺あんまり詳しくないんですよね〜」

 

僕:「!!?」

 

店員さん:「あ、そうなんですか?」

 

サラリーマン:「最近、引っ越してきたばかりで〜」

 

俺の心の声:「おいおいおいおい、何やってんだよサラリーマン、何んで店員さんと話してんだよ」

 

終わった、、、、、、

 

 

絶望に包まれた

 

 

店に入って誰とも会話することなく、30分たたずんでいる俺を尻目に、ものの5分で打ち解けやがった

 

さらに暗くなる僕

 

そこにさらなる絶望がやってきた

 

「〇〇さん! あっちの店混んでたよ〜 だからこっちきた!」

 

 

常連が僕の左隣にきた

 

 

発狂しそうになった

 

 

そして同時に情けなくなった

 

 

この空間はなんなのオオオ!!

 

真っ暗な僕は絶望と共にお会計を済まそうとした

 

そのとき

 

トンっ!

 

何かが僕の肩に当たった

 

恐る恐るみてみると

 

 

ホルモンだった

 

 

鉄板焼きのホルモンがパンっ!と火力で飛んできたのだ

 

 

店員さんはこっちをみていた

 

 

でもホルモンが僕の肩に当たったことには気づいていないらしく、お互いニヤニヤしていた

 

 

「あ、、お、お会計お願いします、、。」

 

 

「はいよ」

 

 

地獄が終わった

 

最悪なデビュー戦だった。

 

 

僕はそんなこんなで店員さんと話せる人に憧れています。

 

人生でそんなに汗をかくことはないんだろうなと思いながら見つめています。

 

 

 

終わり

休日の外

今日は仕事が休みでした。

 

なのでいつも通りカレーを作ろうと考えました。

 

今回のカレーのテーマはズバリ

 

キャンプカレーです!

 

夏本番にさしかかりまして夏を楽しもうと考えました。

 

でも、実際にキャンプに出たわけでもなく、外でカレーを作ったわけでもありません。

 

家の中でキャンプ鍋セットを使いカレーを作りました。

 

 

 

なんかおもしろそうだったので勢いで買ってしまいました。

 

f:id:tkblog444:20200713183218j:image

 

これでカレーを作ります。

 

 

食材は豚肉、人参、玉ねぎ、バーモンドカレーのルーです🍛

 

f:id:tkblog444:20200713183155j:image

 

 

ハウス バーモントカレー 中辛 230g
 

 

スーパーでバーモンドカレー探してたら中辛のバーモンドカレーだけが在庫ほぼほぼなく人気は健在なんだなーと思いました。

 

〜カレー作り開始〜

①食材を切る

f:id:tkblog444:20200713183725j:image

 

f:id:tkblog444:20200713183739j:image

 

②食材を炒める

f:id:tkblog444:20200713183803j:image

 

③水を入れ、ルーを投入

f:id:tkblog444:20200713183845j:image

 

 

オイスターソース、お好み焼きソース、ケチャップ、蜂蜜を投入

※写真ないです。🙇‍♂️

 

⑤完成

f:id:tkblog444:20200713184040j:image

 

〜ちなみに〜

飯盒でお米炊きました

f:id:tkblog444:20200713184127j:image

 

〜いただきます〜

f:id:tkblog444:20200713184157j:image

 

 

 

 

〜おわりに〜

 

今日はすごく天気がよかったです。

飯盒(はんごう)を探すために久しぶりに休日に外に出ました。

 

いつも仕事で歩いているかすんだ空間とは全くちがいました。

 

 

 

同じ場所で生きているはずなのに

 

 

 

気持ち次第でこんなにも景色って変わるんだな

 

 

 

 

自分の足で踏み出せる勇気をもった人でありたい

 

 

f:id:tkblog444:20200713185023j:image

 

いい休日だった

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

TOEICの申し込みが出来なかった話

本日、7月8日はTOEICテストの申し込みです!

 

10:00から受付開始でした!

 

10:00になったらサイトに向かいました。

 

読み込みが何度やっても進みませんでした。

 

平日の昼前だっていうのに、仕事してない人が多すぎる。

 

「サーバーが混み合ってます」

 

 

ライブのチケットじゃないんだから。

 

 

今回のテストは定員制だったので早い者勝ち。

 

ぼくもこの時を待っていました。

 

でも、予想以上にアクセスが多くて全く歯が立ちませんでした。

 

2時間後にもう一度トライするとすんなりいけました。

 

よし。

 

 

喜んだのも束の間でした。

 

ぼくの受験地はすでに満席。

 

また試験が受けれず日々を過ごすことになりました。

 

 

模試とか自分で買ってやるしかないです。

 

 

またの機会頑張ります。

 

コロナで悪人になる人は本当に悪い人なのか

コロナウイルス

 

 

 

この言葉は今年の一月から流行り始めた言葉だ。

 

最初の方は北海道や愛知県など、観光スポットが多くある所の感染が目立っていた。

 

感染が確認された最初のころはやはり国民の皆さんが恐怖に陥ることになった。

 

未知との遭遇は誰しもが恐怖を感じるものである。

 

 

「北海道で〇〇人が感染しました。」

 

「愛知県で〇〇人が感染しました。」

 

こういったニュースを聞かされるだけで日本はどうなってしまうのか

 

自分も感染したらどうしようか

 

など

 

毎日が怖くてしょうがないと思う。

 

f:id:tkblog444:20200707231953p:image

 

 

ただ、コロナに感染した人に対して悪い言葉が投げかけられるのはよくないと思った。

 

 

 

その理由は、悪くもないことを悪いとする風潮が起こるとネガティブな気持ちを蔓延させてしまうからである。

 

 

 

このコロナが流行したのは中国でコロナウイルスを持った動物を食したりしたからだろう。

 

 

 

例えば、この動物を食さなかったら普通の日常を普通におくることができたのだ。

 

 

しかし、ウイルスを持った動物を食べてしまっただけに広まってしまった。

 

 

 

 

 

 

昼カラに行ったから悪い

 

夜の街に出かけたから悪い

 

 

 

そんな悲しいことはない

 

 

 

 

昼カラで楽しく過ごしたい

 

夜の街の人は働いているだけ

 

夜の街に行く人は楽しく生きたい

 

 

 

 

そう願っているだけ

 

 

 

 

 

「私は自粛頑張ってるのに、こういうところに行く人はダメだよね、、、」

 

こういうことを言ってしまうとせっかく頑張っているのに、自らを自分の手で悪い人間にしていまっている。

 

 

 

自粛頑張っている人は本当に頑張っている。

 

 

 

それは誰がどうみても素晴らしいこと

 

 

 

 

でも、ほかの人のことをダメだとか悪いとか言ってしまった時点でその頑張りが汚れた頑張りになる。

 

 

 

 

みんな頑張ってる

 

 

誰も悪くない

 

 

 

みんな人生楽しく生きたいと願っている

 

f:id:tkblog444:20200707232310p:image

 

 

 

 

 

 

「くっそ〜!コロナめ!!

こんなにも人を傷つけやがって!絶対許さない!」

 

 

 

 

 

 

こんな言葉が世の中に溢れることを望みます。

 

 

 

 

おわり

エンジニア目指そうか迷ってる話

今、私は販売員として働いています。

 

特に有意義に働けているわけではありません。

 

仕事にはノルマがあり、この商品をどれだけ売らなきゃいけないとか日々そういう中で働いています。

 

正直なところこういうノルマ系は苦手です。

 

ノルマが達成できてももらえる最大の給料は25万円だそうです。

 

就職前はノルマないよとか、結構稼げるよとか色々聞いてたけど全然違います。

 

f:id:tkblog444:20200706233307p:image

 

ぼくは就活するならエンジニアの方が良いと思いました。

 

後悔しました。

 

なので迷ってます。

 

どうしてエンジニアがいいのかと言うと、需要が供給よりも多いからです。

 

このままの推移で2022年とかまで進むとエンジニアが数十万人不足になるそう。(70万人?くらい)

 

なのでそれだけ希少性が高い人間になれるのです。

 

必然的に貰えるお金も多くなりますね。

 

なので手に職を持てるような環境に身を置きたいなと考えています。

f:id:tkblog444:20200706233328p:image

 

おわり

プリンがバズっていると思いプリンを作ろうとした話

何か面白いことはないかと探していたら、プリンを作る動画や記事が結構な人が見ていた。

 

昔ながらの硬いプリンがバズっているらしい。

 

なので早速挑戦してみた。

 

誰もいないなか一人で黙々と作業をする独身24歳のプリン作りをとくとご覧あれ。

 

 

作業① カラメル作る

三温糖をめちゃくちゃ入れます。

そこに水を大さじ2杯入れます。

それをぐつぐつ煮ます。

 

f:id:tkblog444:20200705185037j:image

 

 

f:id:tkblog444:20200705185102j:image

 

作業②プリンの液体を作る

卵を2個くらい🥚割り入れます。

牛乳もいい感じで入れます。

バニラエッセンスも何滴か加えます。

 

作業③ プリンとカラメルを合体し蒸します。

 

作業④ 皿に盛り付けます。

 

f:id:tkblog444:20200705185431j:image

 

ここまで適当に作ってしまうとプリンから遠のいてしまう事がわかりました。

 

味も冷えた茶碗蒸しを食べている感じで、スプーンが途中で止まってしまいました。

(茶碗蒸し好きではない)

 

 

このプリンは🍮星

0です!!

 

またチャレンジして、めちゃくちゃうまいプリンできるよう頑張ります。